夢中で君に恋してる

ジャニーズとレモンサワーとハラ美

飲みたいシリーズ第6弾。辰巳くんとビール飲みたいな!!!!

こんにちは、寝ても覚めても日プに夢中なハラ美です。もうね、久々にこんなに何かにハマってるわァ…って感じ。1日中日プのこと考えて、もう誰も脱落しないで!って祈るような毎日です。他人事で滅多に泣かないくせに、金曜に酔っ払った状態でグループバトルの順位発表を再生してメソメソ泣くという始末(ちなみに初見ではないくせに)若い子の悔し涙は美しいですね。


そんな、若い子好きに拍車をかけまくってるいるのですが(言い方)30代のお兄さんアイドルだって大好きですよ、ね、ふぉ~ゆ~!!!ふぉ~ゆ~はいい。何がいいって公式で酒の話をし、公式チャンネルで酒を飲んでる姿まで見せてくれる。ちょっとアラサー飲酒プレイヤーに寄り添ってくれすぎ。アイドルと酒って1番遠くて暗黙の了解で表には出しちゃいけないもの(ましてやジャニーズ事務所なんて!)を本人たち側から出してくるのは卑怯だし、恋でしかないし、好きにならずにはいられませんね、もともと大好きだけど。ふぉ~ゆ~なんて彼らが10代の時から見てるわ!辰巳くんのBIG見に行ったわ!こっしーの燻製ジュニア時代をリアルタイムで見てるわ!(これをマウントと言います)

 

こっしーを推してるんですが(こちらを参照)

 

だけど、ラインライブの辰巳くんのビジュアルが最高に好きで。重めの前髪にきゅるんとした瞳とか性癖でしかない。前髪がかかることによって小さい顔がより小さい。あぁ、辰巳くん、一生その髪型しててくれ…すきだ…(うっとり)


辰巳くんとお酒を飲むなら(唐突)たぶん辰巳くんはものすごい飲める子だと思うし、気取ったところで飲むよりも雑多なところで飲んでてほしいっていう、30代のおじさん(とかいって)なのにまだ大学生ぐらいの気持ちで見てることをお許しくださいねって思うんですが、ワインとかそういうのはしゃらくせぇなって思っちゃうので、私が。いい大人だし、自分はワインはめちゃくちゃに好きなんだけど、ワインが好きっていう男が未だにちょっと苦手。けっ!!!って思う。偏見がひどい。辰巳くんはそんな人じゃないと信じてる。せっかくだからお得意のハッピーアワーがいいなぁ。19時までの勝負!って決めて飲みたい気もする。まぁぜぇーーったい19時じゃ終わらないけど。辰巳くんのことは終始ずっと「辰巳くん」って呼びたいです。辰巳や雄大くんじゃ距離近すぎ。辰巳くんっていうこの絶妙な距離感伝われ。とりあえずビール(中ジョッキ)頼んで、辰巳くんの豆のような顔の小ささと比べたいからジョッキを顔の横に置いてポーズ決めてほしい。毎回写真撮るから、またかよ~~って言われるけど、その都度ちゃんとポーズを決めてくれるところが好きポイント。頻度は3ヶ月に1回ぐらい。最近どう~?がちょうどいいぐらいの頻度がいい。つまみはどしよかな、やっぱ焼き鳥かな。なんかマニアックな部位とか頼んでたらいい。(ちなみに福ちゃんだったらずっと「オッパイください!」って言っててほしい)(福ちゃんのイメージよ)その部位どこなの?って聞いたところで、え、知らない知らない!俺が知ってると思う?!っくしゃっと笑ってる辰巳くんを何枚も写真に納めたいけど危ない人だから自重します。写真は心のシャッターで(昭和感)飲みながら熱い話をするのは嫌いじゃないほうなので、ヒートアップして熱く語りあったりするのものありだし、ヒートアップして泣き出す辰巳くん見てゲラゲラ笑いたい(失礼)なんで?え、今泣くとこあった?え?え?って絶対に笑ってしまうから辰巳くんは私を彼女にはしてくれませんね、わかります。枝豆とか梅水晶とかセレクトがアラサーなところ、グッジョブです(親指グー)小さいものを両手で小さく食べててほしい。リスか!っていう突っ込みがしたい(したい)ちなみに辰巳くんとはカウンターじゃなくて座敷がいい。帰り際に、なぜか2人ともマーチンで、酔っ払いながらどっちのマーチンが自分のか討論したい。「これ絶対俺の!」「違うよ!それ私のだよ!」「いや、俺のそんなぼろくない!」「それは失礼じゃない?!」的な。10回に1回まじで間違えて履いて帰ってしまいそう。あとどろどろに酔っ払うとマーチンなんてもんは一生履けないんじゃねーのこれ…って思うことがあるほどに私の中で難易度の高い靴なんだけど(でも大好きでしょっちゅう履いちゃう)しょーがねーなーって靴紐結んでくれる辰巳くんに、きゅーーんとしたい。この人こーいうとこ絶対モテるんだろうなぁって後頭部よしよししたい。犬かっていう。最終的には私がいつも辰巳くんが愛しくなって、思いっきりハグしたところを受け止めてほしい(激重)「どしたよ、酔っ払った?もう1軒目行く?」ってけらけらとハグし返してくれたら、行きますううう!!!ってなるよね、ちょろい。だけどもう靴脱ぐとこはやめとこ、めんどくさいしって思ってそうなちょっと腹黒そうなところもいいなって思う。タクシーで2メーターぐらいの場所がいいなぁ。でも別に一緒にタクシー乗ったりはしない。で沼もなんかこう、家ついたらちゃんと連絡してよーって言ってくれそうな、あぁやっぱり大人なんだなぁって思いながら辰巳くんに甘えたい秋の夜中です。鈴虫リーン(いらないSE)

 

こっしーバージョンもやりたかったんだけど、何が恥ずかしいって、これどシラフなんすよね。超はずい。シラフで何言ってんの?感否めない。今までの飲みたいシリーズは全て酒が入った状態での下書きをブラッシュアップしていて(ブラッシュアップってかっこよくない?)だけど今回は1からシラフ状態なので、何が言いたいかってこっしーに行くまでに力尽きました。

 

アルコールアイドルで自由なお兄さんたちの、雑草魂、腐らない精神、常に笑顔でまず自分たちが楽しむ姿勢、仲間を大切にする思いやり、上からも下からも愛される人間力、ふぉ〜ゆ〜からはジュニアもヲタクも学びたいことがたくさんあります。だから、辰巳くん、というよりはふぉ〜ゆ〜兄さんたちが飲んでる横で話を聞きながらクスクス笑いたい、そのぐらいの距離でいたいです。

 

 

気が向いたらこっしーやりますね。