まだまだ「深澤」には勝てない。

大体は寝たらスンッと忘れて元気になる単細胞タイプなんですが、年齢のせいか、キャリアのせいか、最近考えることが多くて、頭パンクしちゃうよ～無理だよ～って落ち込み気味になってしまって。この私としたことが。なんか蕁麻疹出るし、一瞬、わ！ゴトゥーと一緒じゃん！って思ったけど、いやこんなおそろいいらねぇんだわ、っていう。昨日も、なんか頭がクリアにならないなって状態で、帰宅途中のコンビニで知り合いに会ってしまい、そのままつい飲みにいっちゃって、見事SnowManラジオをすっかり忘れてしまうという大失態。ほんと、いつもこう。驚きもしない。絶対やらかすなってことを見事にやらかす。ノンギャップ。それが引き金となり、なんでこう模範的なヲタクになれないんだろうと突然、、落ち込むという…あ、なんか…字にすると痛い人みたい…いや、痛いんだけど…さ…。雑誌やテレビやラジオを何一つ逃さないでいたいという気持ちはめちゃくちゃあるんだけど、鳥脳がついていかない。ひとつのことやり出したらもう他のこと忘れちゃってるし、嫌気がさす。ジャニヲタを、ヲタク活動を、自担を、軸にしないで、逃げ場にしてごめんなさいって思うわ、ほんと。全然逃げ場。現実逃避の投影場所。

ってまぁ、朝起きたら、太陽おはよう！今日もいい日！地球に感謝！出会いに感謝！阿部くん最高かっこいい！ってなっ…ってはないけど、阿部くん最高かっこいい！って思って見事復活、単細胞は眠れば基本いろんな事忘れちゃう。昼頃、ツレツレ（ツレと、ツレ）が「心配だったから来た～」って会社の近くまで来てくれて嬉しかったんだけど、いや、ちげぇ。こいつら片手にビール持ってる。絶対…絶対、私がついでだ！！！ってなった。まぁでもふとツレツレに会えて嬉しかったからよしとしよう、そりゃビールには勝てない。さすがに無理。あいつら強敵。ついでに片手にビール持って真っ昼間の道を歩いてるツレツレも最強。

まぁ、そんな話はどうでもよくて（どうでも）（よくて）最近また、ふっかさんへの気持ちを拗らせています。

なんか、年１ペースで拗らせるっぽいんだよね。拗らせ抜いて現在、私の中で呼び方が3形態化されたので、お知らせすると、ふっか（ジャニーズ）、深澤くん（リア恋）、深澤（飲み友枠）今は「深澤」呼びが熱い。事あることに、頭の中で「深澤さぁ、」って語りかけてる（やばい）友達の深澤がほしい。クレーンゲームのふっかを見て、「深澤、私もうクレーンゲーム飽きたんだけど、」て言えるポジションがほしかった。相変わらず手の届くわけのないふっかに対して、なんかこの人親近感なんだよなって思ってしまってほんと申し訳ないなとは思ってるけど、親近感ってのは愛されるアイドルに必要な要素かもしれないし。なんだろう、他担だから思うのかもしれないけど、すごい我が儘言いたい相手って感じ。何でも許してくれそうだから。包容力の問題かな。やっぱ、最年長として9人を、ってかジャニーズジュニアをまとめあげてたからかな。大人としての包容力だだ漏れ。だけど本人わかってなさそう。俺？いや、そんな大人じゃなくね？みたいな。いや～～そう！そういうとこ！そういうとこが好きなんだよ！ってなるわ。好きなんかいって感じだけど、好きだわ。全然ふっか好きだわ。性的な目では見れないけど（生意気）好きで好きでたまんないわ。とりあえず今深澤（呼び捨て）に言いたい台詞はこちらです。

「深澤今日暇？暇だよね？さくっと飲まない？」
まぁこれは常に言いたいです。事前約束じゃなく、当日約束で飲みたい相手ナンバーワン。あと、さくっとって言ってるけど、絶対さくっとにはならない。させない。私が。そんで、また随分と派手な服着てんね、って開口1番文句言いたいです。

「阿部くんって絶対私のこと好きじゃないよね～」
これはある程度酔っ払って相談したい時のセリフです。日々阿部くんは私のこと絶対好きじゃないんだろうなっていうアホみたいな真剣な悩みを抱えてるから、それを深澤（呼び捨て）にぶつけたいですね。それに対して「そんなのしらねーよ！わら」で返してきてほしい。

「そんなんいうなら深澤が抱いてよ～～～」
最終的に泥酔したら抱いてくれって言い出してしまいそうですが、もちろんはらみジョーク。そんで深澤（呼び捨て）もジョークなのわかってるから「抱かねーよ！わら」これ！です！ね！！！！これでまじで抱かれても困るし、いや、困らないけど、どっちかつったら抱きたいし（そこじゃない）

いや、金曜の夕方に何を言ってんだ私はって感じだけど全然正気。うん、あの、告白すると、ツレツレがビール飲んでんの見て我慢できなくて1杯だけビール飲んだことは告白しとく。意志に関してはまじ弱い。ノンストイック。阿部くんのことが毎日毎時間毎秒大好きなんだけど、ふっかが持ってくる爆発的な魅力、そして親近感、絶対居ないのわかってるのに、いつでも探しているよ、どっかにふっかのことを、って安易に山崎まさよし現象起こさせてくるから、困ってしまう。リア恋なんかとうに越して、私はふっかと友達になりたい。それこそ、ツレツレみたいに落ち込んだときひょっこり職場付近に現れて、心配だから顔見に来た～とか言いながら片手にビール持ってる感じとか。近くのコンビニで偶然会って、おう！ってそのまま飲みに行くとか。そういう、日常にそっと潜んでくる「深澤」の誘惑に、私はまだまだ勝てそうにない。