夢中で君に恋してる

ジャニーズとレモンサワーとハラ美

【東西リア恋対決in飲み屋街】ー深澤くんか正門くんかで死ぬまでケンカしようー

ジャニーズジュニアは魔法の飲み物(西畑大吾語録より)の話ダメ、みたいな暗黙のルールあるんですかね?(唐突)

 

でもzoomで(ちゃっかり買ってる)向井くんがダテ様とシャンパン、とか、大吾くんが丈くんとお酒飲みながら、とか言ってたし、なーにもう関西方面の男の子はあり!とかあんの?だとしたらその規制、いらんくない?

 

まぁ、そんなの置いといて、とりあえず私が東京で1番好きな景色をごらんください。

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そうです、みんな大好き、飲み屋横丁。

これは三軒茶屋の三角地帯ですが、このどこかノスタルジックであり、どこか寂しく暖かく、安心と不安が入り混じり、なんだか湿度の高そうな三角地帯!なんつーか、愛してやまないわけです。こんな誰が見ても大丈夫なブログで、自分の行動エリアを公開するなんて頭おかしいと思われそうだけど、三軒茶屋も広いからね。うちが特定できるならしてみなさい、ってことよ。笹塚、とか、幡ヶ谷、っていうよりエリア広いと思うよ。

 

こういう両方向に飲み屋がある街を見るとさながら、こ、ここはテーマパーク?!ってワクワクするんです。私みたいなバカにはディズニーランドよりもっとディズニーランド。ミッキーマウスは実写化して裸んぼのまま四足歩行で路地を走ったりしてます(つまり本物のねずみ)

 

痛いヲタクの皆さんなら(あ、私と一緒にしちゃった)あ〜〜飲み屋でかわいこちゃんと酒を飲みて〜〜って思ったことがあるはずです。言い方おっさんみたいになったけど。大酒飲みの海賊かよ、と名高い私はわりとしょっちゅー思ってるし、男友達と飲むとその気持ちはますます高まるばかりです。雑多な横丁は阿部くんっぽくないな、と思っていて、なんでかというと好きすぎて私が雑に扱えない。こういう隣の人も巻き込む飲み屋は肩とかバンバン叩いて大口開けて笑ってもいい人と行きたい。阿部くんを前にしたらいとも容易く超女を出すと思うもん。

 

東西リア恋対決イン飲み屋街2019を開催します!!

 

いつだって、勢いとラブストーリーとフィールドオブビューは突然に(って前も言ったわ)

 

東のリア恋はどうやら高橋優斗くんらしいんですが(ジュニア大賞調べ)さすがに未成年を連れまわすわけにはいかないので、リア恋(私調べ)のふっかと誰もが認めるリア恋キングの正門くんを推させていただきますね。

 

【横丁と深澤くん】

時間は22時ごろ、多分21時過ぎに食事会が終わったタイミングで、「今どこいんのー?飲み行かねー?」って一言でポコンと連絡くるわけです。いつだって雑な連絡。当日オファー常習犯。あー深澤かぁ…よっしゃ行ったろ、って私も家にいたとしてもまぁまぁゆるい服で…あ、いや、敢えてのショート丈のパンツで膝小僧出そうかな。色恋を含めないふっかだから、足出してもお互い意識はしないはず。まぁそんな服、持ってないけど。私の自慢は膝小僧が小さいことだから、突然膝小僧がし!と掴まれ、小さくね?!ってケラケラ笑ってる深澤くん(酔っ払い)触れられても特に意識しないから、私もバンバン叩いちゃう。まじやめて?とか言っちゃう。ふっかとは出来ればカウンターがいい。横並びで飲みたいし、「この店狭くない?」「俺の顔がでかいからだよ!」を100回ぐらいやりたい。ビールから始まり、レモンサワー2杯飲んだあたりで、これボトル入れた方がよくない?と、そうだなぁ、麦より、芋かな。芋のボトル2人で入れて、ボトルに滝沢秀明、と書くふっかを、ねぇ、まじであつかましすぎない?と笑いたい午前零時。芋焼酎を炭酸で割りたい。ボトルは半分ぐらい残して、キープ。途中、アイス食べたくない?(私は酔うと妖怪アイスババアになります)とコンビニに寄り、パピコ半分こしよーぜ!と言われても、緩やかに却下し、それぞれガリガリ君とタバコを買って、アイスくわえながら2軒目に共通の知り合いがやってる路地裏の店に、おはよーって突撃したい。(コ型のカウンターだけの小さな暖簾店希望)すでにぎゅうぎゅうのその店で、ちょ、詰めて詰めて!って言いながら密着して座ってもなんとも思わない。だけど、そこであった新規のお客さんに、「新婚さん?」と言われ、そうなんです〜うふふ〜とナチュラルに嘘をつきたい。そんで、その小さなお店でみんなと仲良くウーロンハイを飲むふっかが見たい。たまに歌とか歌っちゃったり、暖簾から外に顔だして、おねーさん!!ここ美味いよ〜!!って客引きして見たりするふっか(泥酔)この店まじ小さい。俺の顔が以下省略。店を出て、とりあえずもう1本煙草吸って帰ろ〜、って喫煙所で煙草吸い、じゃ、また近々!ってお互いタクシー乗って、もしくは別々の道をのろのろ歩いて帰りたい深夜2時半。送ってくれなくて大丈夫。特にお礼ラインもせず、ただ次の日に、あの隣のおっさんやばくなかった?、とかのラインがほしい。

 

【横丁と正門くん】

時間は19時半。正門くんとは当日オファーとかじゃなく、ちゃんと約束をしたいし、ちゃんと予約をしたい。落ち着いた声での「予約した正門です。」をただ聞きたい。相変わらずいい声してんなーと思いたい。同じ店でもカウンターじゃなくてテーブル席。小さなテーブルでお皿何個か置いたらいっぱいいっぱいになるような。ちょ、もう皿置けなくない?!ってワタワタする。あと正門くんは飲んでてもなんとなくテーブルに携帯おかなそう。ビール煽りながら焼き鳥(串から外さないで1人一本)食べて、「次どうします?ワイン飲みます?」ってなり、えーー正門くんってワイン飲むのー?!ってなりたい(なりたい)一緒にワイン飲みたい(飲みたい)1本空けて、22時。まだ飲めそうじゃない?店変える?と、歩く横丁、向かうはコンビニ。いつだって妖怪アイスババアは登場します。だけど正門くんは多分アイス食べない。よぉ食べれますね、と呆れられても構わない。そのかわりお水を買ってる正門くん。余談だけど、正門くんは終始敬語でいてほしい。途中、路上ミュージシャンに足を止める正門くんに、ギター弾いてけば?って茶々入れたりしながら2軒目に向かう(ふっかバージョンと同じ店を想像ください)22時だとそんなに人もいないし、余裕を持って座り、だらだらとレモンサワー飲みたい。同じように「新婚さん?」と聞かれ、「そう見えます?」と柔らかく笑う正門くんはプライスレス。周りを巻き込んで中心になるふっかとは違い、いろんな人の話に耳を傾けて、音楽の話になったら食いついててほしい。そしたら私はこの人まじでギターうまいから!って自慢する。そんな午前0時、明日も早いし帰りましょか、ってスタバでコーヒー買ってタクシー探しながら大通りを歩き、タクシー拾って載せてくれる正門くんって、すごい男前だなぁ、と思いながらタクシーの中で、また飲もうねー!とラインをしたい。返事は多分早くて、行きましょねー。とか一言にスタンプ。なんとなく、よくわからないキャラクターのスタンプだったらいい。

 

 

 

 

 

っていうのを昨日、酔っ払った頭でぐわあああと書き連ねていて、朝この下書き見て、私の脳内ってまじで幸せだな、と思った。もーね、少しも引かないのよ自分に。可愛すぎるわけ自分が。楽しいがすぎるだろまじで。昨日の私からの今日の私へのログインボーナスが手厚い。妄想って、1番金がかからない。だけど、恋愛したいとかじゃなく、あくまでも私はかわいこちゃんと酒が飲みたいというだけの妄想です。夢女子ではありません。夢女子の意味もあんま知らんけど。まぁまぁな大人の密かな楽しみとして、かわいこちゃんと飲みたい妄想を垂れ流すことぐらい許してほしい。

 

【今回の総括】

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現場からは以上です(やや二日酔い気味)