深澤くんへの想いは、リア恋からリア友へと変化を遂げた。
本日、忘年会でございます。
部署側みんなはよビール飲みたくてそわそわしてるのが伺える。浮き足立ってるってまさにこのこと。ドラえもんのように地上をちょっと浮いてやんの。なんならもうビール飲んでんじゃない？ってぐらい打ち合わせから帰ってこない奴らもいる。ちょっと気持ち多めに飲む気。気持ち多めのごくごくタイム。
会社のふっかに至っては、それはそれは清々しくて、もうさ、昼から飲みたいから試しにランチビールで今日の練習しない？と、それ平日の社会人が言う言葉じゃないよね？的なこと言ってきた。自由か。自由の象徴か。ここはニューヨークじゃない、日本じゃ！(自由の象徴っつったら女神からの発生)あと酒飲む練習ってなんだよ。そして相変わらずそのふっかからの書類待ちをしてる私はそんなこと言ってる場合じゃないから、はよ書類をくれ…と目の前でほれほれ、と手を差し出してみたものの、くれたのはチョコレート。わ！！まじー？！ありがとう！！チョコレート！うれしい！…いや、けど、そうじゃねぇ。今じゃねぇ。今欲しいのはこれじゃねぇ。
ふっかといえば、相変わらずふっか(SnowMan)へのリア恋熱を拗らせ気味です。ぜんっぜん治らないのねこれが。なに？特定疾患？国家指定難病？会社のふっかのことも、これが本当のふっかだったらなぁ、と毎日毎分毎秒思ってる。そしたら割としつこめに、ねぇふっかぁ(阿部くんの喋り方)で話しかけちゃう気しかしない。でもこれ私最近思ったんだけど、ふっかへのリア恋って、リア恋じゃなく、リア友、というか。多分どんなに仲良くなっても恋にはならない人だと思っていて。リア恋総なめのふっかにどのツラ下げて何言ってんのって感じだけど、このツラですわ。この、人より余白の多い平たい族の私のツラで言っています。色恋含めないで、私はただふっかと酒が飲みたくて仕方ないのです。細かい設定なんて大人がやったら気持ち悪いので、そんなものはないけれど、ただ煙草が吸える大衆居酒屋でふっかとビールが飲みたい。ほんとそれだけ。それだけでキセキ(まじでね)つい色々やらかしちゃう病気だから、男友達もほぼいないんですが、唯一学生時代の男友達が1人だけいて。忙しい子だから普段なかなか会えないし、会う約束も事前にしないんだけど、家が近所だから、定期的になんとなく当日23時過ぎとかに「今、暇っしょ？」と連絡を取り合い、波長が合うのか大体暇で。いつも同じ飲み屋に行き、先に行けるやつが席取り、遅かった方がタバコ買ってくる、いうルールのもと完全割り勘で大体2時ぐらいまで飲み、泥酔のまま店先でまたね！！！とハグをして別々の方向に歩いて帰るんですが、
これ、ふっかとやりたいよなぁ(黙って大人)
この回のふっかが相当好き。女の子にやらせちゃダメとか言っちゃうあたりがリア恋なんだよなんなんだよ。何でそんな爆モテ感出してくんの？どんだけいい男なの？女の子は可愛くて守るべき存在って思ってるのか最高かよ。このふっかの横座りたいよ。黒ベースの赤ポイントのトレーナー着てたら仲間に入れてもらえる？
忘年会シーズンで、最近酒を飲むたびふっかの片鱗が見えちゃって。飲みすぎて幻覚でも見てんのかな。あーここにふっかがいたらなーって。ふっかいたら絶対楽しいのにな！とか。もちろん飲んだこともないし知り合いでもないくせに。なんかちょっとラインとかにいたりすんじゃない？って酔っ払って探そうもしたこともあります。わかってる。やべぇ奴なのはわかってる。そんで、ごくナチュラルに、あーやっぱいなかったわーってなるのがワンセットです。やっぱりさ、ふっかってほんといい意味で日常的すぎて。いい意味でアイドル感なくて。本人曰く「大体渋谷にいる」っつーのも、なんか、そーいうとこ！！みたいな。そーいうとこだぞ、ふっか！！でも、当たり前だけど、いそうで絶対にいないしふっかみたいな人。ふっかの好きなところに、でしゃばらないというとこがあって。あーなんか違う。出過ぎない？かな。ちょっと周りを俯瞰的に見てるというか。スノストYouTubeなんてもろそうだったと思うんだけど、やんちゃなストちゃんがいる分一緒に騒がず周りを見てる(だけど盛り上げることは忘れない)スノストの中でふっかが最年長だからかなぁ。なんかいい。最年長のふっか、ってなんかいい。にやにやする。はしゃぎすぎない所が妙に好きでリアルで。今更だけど、ジュニア大賞の友達になりたい枠に入れたかった。そもそも友達になりたい枠ってあったっけ？もしくは無記入にしたお兄ちゃん枠、ふっかにすればよかった。
なんか、だから、恋にならないふっかがいたらいいなぁって思う。毎日楽しそう。飲み友達として、彼女の話聞いたり、やべ！朝だ！ってなるぐらい飲んだり、多分泥酔して私大声でふっかちゃんの歌歌うと思う。まぁまぁ音痴に。性的関係なしの(今ほんっとに私何言ってんだろ、ってなったわ)ふっかと友達になりたい。毎日連絡取らなくともラインのトーク一覧は上から4番目ぐらいには常にふっかがいてほしい。阿部くんには多分なんも連絡出来ない。軽々しく飲もーとか絶対言えない。夜分遅くに失礼します、とか業務的になるわ。でも1日3回は下から数えた方が早い阿部くんとのトーク画面をにやにやしながら見返すと思う。恋愛するとそーいうとこある。イコール私は阿部くんを恋愛対象として見てるという恥ずかしい事実が年末に証明されました。なんならSnowManと同世代になりたかった。最近友達や親に、童顔なのはわかってるけど、それにしてもあんた老けないね、と言われるのはきっとSnowManと同世代になりたいと心の底から願ってるからかも知れない。アンチエイジング効果抜群。イプサ使うよりぷりぷり肌になってること間違いなし！心の中は25歳です。どうだ、サバもここまで読んだら気持ちいいだろう。
去年の忘年会はほんっとーに未だに引っ張って笑われるぐらいひどい酔い方をしてしまったので、今年はおとなしくしてようと思います。何お前、ラーメンの中太麺なの？ってぐらい人様(しかも街中の知らん人)に絡みまくり、水道工事でもしてんの？ぐらいクダを巻くという、それこそ1人で帰れず、近くで飲んでたその友達に迎えにきてもらうという大失態(うざすぎてスタンガンで気絶させて帰りたかったと言われたのは去年の名言として語り継がれている)今年はスマートに終わらせたい。だけど、ちょっとみんな期待してる。ちょっとにやにやしてる。目の前のふっかに至っては、ハラ美ちゃん今年はどんな伝説作るの？とか聞いてくる。やめて。期待に答えたくなっちゃうからやめて(？)今日昏酔したら、またナチュラルにラインのトーク一覧からいもしないふっかを探してしまいそうで、ねーふっか呼ぼうよ！とか言ってしまいそうで、それはそれはとても楽しみです。
