阿部亮平くんに恋に落ちて15ヶ月ー初めからきっと気づいてた！！！

阿部くんを好きになって1年と3ヶ月経ちました。時の流れっつーのはほんとに早くて、早くも来年の今頃を思ってそわそわしています。阿部くんを好きになってから、ほんとに1日が秒で過ぎてく。まじで時が経つのがひかり。たまにはこだまぐらいでも怒らないよ〜？(新幹線で例えないで)

この1年3ヶ月で私に起こった私生活の事件ってのは何もなくて。お察しの通り結婚もしていなければ、恋人と破局もしていない（何度ももう別れる！とは言ってますが）仕事も変わらないまま、家族とも良好、健康そのもの（でもないけど）で、良くも悪くも平行線をずーっと歩いてる感じなんですよね。まぁ安定っちゃ安定だけど、刺激がないと生きていけないので、暇っちゃ暇。まー暇。退屈とか暇とか本当好きじゃない。なにかこう、わくわくするようなことはないのか、と。もう自分の人生に蒙古タンメン、それも北極並の刺激はないのかなと思うとなんだか切なくもなります。山も谷もない道はつまらないし、好きなものを好きなだけなんてそんなスパイスのない甘い人生はたぶん選びたくなくて。あ、なんだこれまずい無理食べれない！ってものだって、なじめば美味しいかもしれないし。（これをパクチー現象と）（言いません）

だから、今んとこ何の刺激もなく、なんだかなぁ、ってくすぶってるんですけど、その分阿部くんのお仕事がとても刺激的で楽しいわけです。CM出たり、ananの表紙飾ったり、今までにない番組に出たり、と、阿部くんの仕事が沢山増えて、それを毎回毎回新鮮な気持ちで喜んでるうちに、阿部くんから与えられる刺激っていうのが私の生活の一部としてちゃんと存在しています。次は何を魅せてくれるんだろう、何を発表してくれるんだろう、と、自分のことじゃないのに自分のことみたいにわくわくしています。そうだ、玉森くんの担当になったときも未知のお仕事が決まる度に舞い上がってたな、って思い出してしみじみしちゃったりして。この新鮮な気持ちっていうのはなんだか大事にしなくてはいけないもののような気がしています。阿部くんのお仕事を当たり前だと思ってはいけない。

長く担当やってる人からみたら1年3ヶ月で何をほざいてるんだと思われそうだけど、それでもこの1年3ヶ月で阿部くんからもらったものはとても大きく、今更昔からの阿部担の人がうらやましい！！ってなったりもします。ね、阿部担って楽しすぎない？（っていう当たり前のことを言うスタイル）いつもキラキラしてて、ニコニコしてて、だけどたまにとても口の悪いところが出ちゃうのとかそれはもう好きでしかないわけ。決めてる顔より、おすまし笑みを浮かべてるのより、とにかく顔をくっしゃくしゃにして笑ってる姿を見ると、あ～～～阿部担でよかった～～～！！！！（大の字）ってなるわけです。阿部くんの猫髭笑顔の大ファンなので。（笑い皺のことを猫髭みたいだと思っている）あの猫髭笑顔だけでレモンサワー100杯は余裕で飲めちゃう。全自動レモンサワー吸引人間として見世物小屋とかで全然馴染んじゃう気しかしない。勢いなくなったら猫髭笑顔の阿部くんの画像見せてくれたら、にやっにやした気持ち悪い笑顔浮かべてまた飲みます。ほんとさ、ほしい言葉をほしいときに伝えてくれる阿部くんってまじでsiriなんじゃないの？ただ学力があるだけじゃなく、頭がいいだけじゃすまされない品の良さとか、だけど垣間見るポンコツなところとか、阿部くんの好きなところを考えるとすぐ時間が過ぎてる。あ、だから1日が早いのかな（ていうことはつまり仕事しないで阿部くんのことばかり考えているということです） 

(会社で堂々とアンアンする女。)

1年と3ヶ月前、橫浜アリーナに立ってくれてありがとう。もしあれが、卒業式のまま阿部くんが参加してないコンサートだったら今の私は絶対に存在しません。きっと他の子を応援してただろうけど、ここまでハマることはなかったんじゃないかなと確信しています。そんな怖いことないよなぁ。阿部くんのこと知らなかった日々なんてもう思い出せないし。あの日、阿部くんを見つけて、好きになってから、あぁ、私はきっとしばらく阿部くんのことを応援するんだろうなって絶対的な何かを感じたことをここに記しておきます。それはいつまでなのか、そういうのはわからないけれど、少なくとも1年3ヶ月後の私はやっぱり阿部くんのことが好きで応援しているわけです。人はそれをハプニングゥ～！っていうし、阿部くんの笑顔はチャーミングゥ～！（エドはるみか）

一生阿部担か、と言われたらそれは正直わからないけど、またここからしばらく阿部くんのことが好きで応援するんだろうなっていう直感がありますので、まだまだ阿部担として、正しい姿勢で応援していきたいです。

そして、なんかついでみたいになっちゃったけど、ラウールくんお誕生日おめでとう！16歳～19歳のチョコレート年齢（って私が呼んでるだけ）を甘く、苦く、むせかえるような濃厚な出来事で埋まりますように。きっと、そんな早く大人にならなくていいんだよという声が多いと思うけど、本人が大人になりたいと思っているのならば、私は早く大人になったラウールくんが見たいです。すくすくと成長し、どんどんいい男になっていくのを楽しみにしています。そしたらベネゼエラの場所、教えてね！（まだ調べてないんかい）