夢中で君に恋してる

ジャニーズとレモンサワーとハラ美

#2019年好きになった男たち総まとめ

いや~終わるね12月!

 

まじで早いね!ちょwwwおまwwwwはえーよwww桐生選手かよwwwってぐらい早くてびっくりしちゃいますね!!!今週ほんっとにばたばたし、毎日泥酔→気絶(したように寝る)→出勤を繰り返したら口の中口内炎だらけで参った参った!いてぇいてぇ!口の中にいくつもの爆弾を抱えているかた食べ物がデットオアアライブで楽しいですね。日々刺激的で悪くないよ。すっごい痛いけどね、醤油とか。歯茎の口内炎とか悶絶する。死んだ方がまし(は、言い過ぎ)


さて、今年の総まとめとして2019年に好きになった男たちを一挙公開します。先にお伝えしとくと阿部くんは2018年に好きになった男なのでここには出ません。2019年も阿部くんを好きで楽しかったなぁって思います。ちょっと今供給過多で疲れてしまっているのは否めないけれど、阿部くんあってのジャニヲタ人生…これが最後の自担…(重め)


①高橋恭平くん(なにわ男子)
まず今年の3月にばちっとハマったのは恭平ちゃん。しかも何落ちって天性のおバカ落ちっていう…だってきっかけはラジオだもんな。ラジオの恭平ちゃんのおバカっぷりと鼻にかかった声とちゃっらい話し方、そして関西弁。わかる…もう私の第六感が騒いでる…こいつは絶対イケメンだ!!!!(興奮)とか言いながらすごい不細工だったらどうしよ…無理…って検索かけたら、ほら~~!!!!!(にっこり)ってなったわけです。圧倒的すき~~~!!!!顔が好き~~~!!!!周りがわかると思うほどに、あの顔は私のツボです。しかも未だなお、未成年…好きがとまらねぇよ…。そっからもうご覧の通り、恭平ちゃんかわいいねいとしいだよbotとして今も元気に生きています。どうにもこうにも目が離せない。恐らく感情の起伏が表に出やすいB型男子だと思ってるけど、私は歌ってる時に胸に手を当ててちょっと小首をかしげ俯き気味に歌ってる姿がめちゃくちゃに好きです!!!あと前歯がちょっと大きいのも赤ちゃんみたいで可愛い!赤ちゃんが前歯が大きいのかはしらん!(しらん)来年も今と変わらず恭平ちゃんのことは私たちが守らないとならない・・っていう保護欲で生きていきたいです。恭平ちゃんを守るためなら悪にでもなる。恭平生涯一生保護担、ここに爆誕…!恭平ちゃんがピアス開けたらグレた…!ってよよよ…って泣いてしまいそう(モンペ)来年は生の恭平ちゃんを見たいな。


②永瀬廉くん(KING&PRINCE)道枝駿佑くん、長尾謙杜くん(ともになにわ男子)
これはもうお分かりになると思いますが、春~夏にかけての「俺のスカート、どこ行った?」のメンバーです。何でこのドラマを見始めたのか覚えてないけど、1回目から、長尾くんってかわよ…永瀬廉くんかっこよ…み、み、道枝さんおきれいよーー!!!ってなったが最後、久々に1話から最終回まで全部見たドラマでございました。そして思い出したのです、私…制服男子好きだったんだ!スーツなんて少しも性癖にひっかからない。制服こそが至極。長尾くんなんておもちみたいにピカピカしてて可愛いし、永瀬廉くんのあの冷めた目つきと冷めた温度が個人的にアカデミー賞をあげたいぐらい好きだし(熱い男が好きじゃないとかさとり世代みたいなこと言い出す)そして、とにかくひたすらみ美しい道枝さん。今でも、道枝さんお美しい…と唐突に言い出し母親を困らせたりしてる。たまに【突発性「駿、私のブランケット勝手につかわんといて!体だけはでかいねんから寝てたらソファで邪魔やろ!ほんっまなんなん?!ほんまにアイドルなん?!」って弟の駿佑を邪険に扱いたい症候群】にかかることがあって、あぁ拗らせてる…って思います。まじで道枝さんのお姉さんたち人生の勝ち組。道枝さんのいいところは自分をつかいこなせていないところなのでいつまでもそのままでいてね(webの写真とか最高だよまじで!)長尾くんはたまアリ、ドームで本物を見たときにあまりのかわいさに涙してしまったので…可愛くて泣くって初めて…初めてを長尾くんに奪われた…(きゅん)なんだろう、なんかアメリカのおもちゃみたいでかわいい。ウッディ・バズライトイヤー・ケントナガオ。トイストーリーにあのまま混じっても違和感ゼロ。永瀬廉くんは普段おとなしくしてる私の13歳の細胞が彼を見ると爆発しちゃう。女子中学生の時の気持ちが溢れちゃう。13歳の気持ちで大人な廉くんにドキドキしてるという奇病を持ったアラサーです。


作間龍斗くん(HiHiJets)
作ちゃんに関しては夏の「恋の病と野郎組」そしてサマステ配信を見て、阿部担は主人格の私の中に作ちゃん担の別人格が爆誕しました、こんにちは!!!よく考えたら好きでしかないポテンシャル。阿部くんを好きになってから地頭がいい子にも目が向くようになったので、作ちゃんはどんぴしゃが過ぎる。顔がいい。美しい。雑誌によって映り方が変わる作ちゃんほど1番蜷川実花に撮ってもらいたい人です。もう少しで帰ってくるのかな、またお顔を見れる日が楽しみだし、ほんっとによく頑張ったって思う、オタクが。アイドルを応援するにあたり1番大事なのってそのビジュアルだし、そこに生きているという姿を見れる事実なのに、影も形もないものを、時に残酷なまでの批判を浴びたりしながらも、とにかくじっと待って信じるっていうことは並大抵のことじゃないと思う。9月からの3ヶ月を耐え抜いた作ちゃん担(とはしもっちゃん担)は絶対メンタル強くなったと思うし、誰よりも幸せになってほしいです。どの立場やねんお前って感じだけど全員抱きしめたいよ。よく頑張ったね!!って抱きしめて、はしさく担だけで酒飲みたい…って、私阿部担じゃんね!!!


そんな感じで今年もいい男たちにたくさん翻弄された1年でした。ここに阿部くんという唯一無二の(いや、全員唯一無二だけど)が加わるので常に脳内イケメンパラダイス状態。そのわりには自分に振りかかるものは少なく例年稀に見る穏やかな1年でしたね、いいのか悪いのか。つまんないっちゃつまんないけど、まぁそろそろノン刺激にも慣れなくちゃいけない年齢だと思うし…と、いいつつ刺激がほしくてたまらない私は最近ずっと激辛食べてる。今年のまとめはまた別にまとめるとして、とりあえず好きになった男たちのご紹介でした。今年もアイドルに出会い、アイドルに悩まされ、アイドルに救われて、なんだかとてもよかったです。2020年もこのままずっとアイドルにムカつきながらも、好きでいたい。