音楽の日、よかったよね！！！！！
ちょっとどうでもいいんだけど、明日本当に仕事行きたくなくて。仕事に行きたくないのは基本姿勢であって、人生で仕事を楽しいと思ったこともやりがいを感じたいとも思ったことがなく金だけのために働いているんだけど、上につく上司が変わるのでまじでいつも以上に行きたくない。今まぁまぁ楽をしてるんだけど、上司が変わることで楽できなくなったらまじで嫌。私がもう一刻も早く帰りたいから仕事が早いのですが、だからって仕事を増やされるのは嫌だ。仕事増やさないでくれ。早く帰らせてくれ。というくそみたいな社会人歴２桁の女です。ただ八方美人で愛想だけは超いいので早く帰りたい仕事したくないだるい…って思いながら毎日超ニコニコしています。これが私の処世術ですね。まさか仕事したくないなんて思われてないだろう。ふふふ。作間くんがベッドに入ると「帰ってこれた～～」って安心するって言っていたので、私も明日の今頃ベッドでごろごろしながら「帰ってこれた～」って思えるように頑張ります。
音楽の日、よかったねぇ～～（いつだって唐突）
久々に見た9人のパフォーマンスはやっぱり力強くて、んあ～～～はい！！好きです！！ってなったわ、心から。やっぱり決まった人数でいてくれまじで。あとピンクのお衣裳まじでかわいい。男の子のピンクお衣裳はまじで正義。あれは熟れた桃。8人が8人で頑張っていたのも見てるから、足りないな～って思うのはなんか違うかなって思うんだけど、集合した姿を見るとこれやねーーーん！！！ってなるわけよ、自然の摂理。岩本くんという軸は改めて大事な軸だなって感じました。いてくれなきゃ困る（まぁもちろん全員いてほしい）私は阿部くんが好きでもうそこは絶対的で変わらないわけで、正味阿部くんがいればなんだっていいやって思ってるところもあるんだけど、阿部くんの好きな8人のことも好きでいたいんです。好きな人の好きなものを好きでいたいってこれもうすごくない？愛以外のなんでもないって思うんだけど。阿部くんが好きって言ったらまじでそれに合わせちゃうなんて従順なんだろう（うっとり）どピンクの派手な頭がが好きって言われたらもう明日にでも美容院予約するし、がりがりな体型が好きって言われたらまじで激しめの糖質制限もすると思う。レディガガが好きって言ったら毎日瞼に目を書くし、肉ドレスを喜んで着る。それを厭わない私が阿部くんが大好きな8人を嫌になるわけがないんですよ。レディガガな私が（もはや誰）またキッシンがめっちゃかっこよくて！！！！もうほんっと最高にかっこよくて！！！！ジャニーズには少しのだささを求めてるんだけど、なんかもうそんなこと言ってらんないなって思うわ。天才。まじで9人ただの天才。誰かに対してありがとうって言いたくなった。誰に言えばいいかわかんないからとりあえずテレビ見ながらありがとうって言ったわ。ここに集まってくれてありがとうって。ここに9人いることがとってもうれしいです。キッシンほんとに好きなんだけど、まぁまさかの全詞英語だから何を言ってるのかはわからない。少しもわからない。ニュアンスすらわかんない。だってそもそもD.Dのカモエビバデテイキュハイヤー（最初）もどういう言う意味かわかってないもんな。そんな英語レベル幼稚園以下の私に全詞英語の和訳ができるわけがないのよ。だからもうかっこよさのニュアンスだけ受け取ってるし、たぶん目黒蓮も意味わかってないよね！ね！そうだよね！目黒蓮、わかんないって言って！！（押しつけ）あんただけは私の味方だと思ってるからさ！！！しかしこんなどちゃくそにかっこいいパフォーマンスをいつ生で見れるのかってとこよね…まじで…現場っていうのは幻なんじゃないかと思う。今まで現場がない～ってのとわけが違う。まじで今まで恵まれてたんだなぁって実感する。夏に現場ないのわかってるのに、諦められずペールグリーンのセットアップを買って、阿部くんの現場があったらこれ着たのにな…って思いながら外で着てます。なんならEXで履きたいというチケットすらもなかった現場のためにほしかったサンダルも２色買いとかしちゃって、もう自分が不安。自分の金の使い方がなき現場のため、ってちょっと意味がわからない。ないものねだりのアイウォンチュー。そして給付金はまだ来ない。さすがに遅すぎ。あてにしてなき現場のために金使ってるから早いとこ振り込んでくれよ世田谷区。
とりあえず、1日1日を過ごしてSnow Manの仕事を待つしかない。行きたくない仕事も、何もない日々も、とりあえず次の仕事が決まるまでの暇つぶしだと思えばそれなりになんとかなる。私がオタクでよかったって思うときは、次の何かがあるからそれまで頑張って生きていけるって思えるところです。だから推しは多いほうがいい。直近の楽しみは7月末の歌舞伎のDVD。8月終わりのHiHi Jetsのライブ配信なので、とりあえずこの夏は生きています。
