スキすぎて、スキで、スキなだけ

今年も終わるので今年も私を狂わせた男たち総まとめしよう～～と、思ったんだけど、なんつーか、あの、まとめようがないっつーか…

2022年、あけおめ狼煙から今日までまじで末澤くんにまっしぐらだったわ。

ちょっとねぇ予想外だった。周りが信じてなくても、私が末澤くんのこと好きなのはまじだから！！！って自分のことは信じて生きてたけど、なんだろうね～～～ 1年もね、好きを継続してたとかね、完全に油断してた。まさかのサスティナブルだった。え、持続可能な恋って、まさかこういうこと…？環境問題ならぬ、感情問題のSDGsここにあり。好き！！ってなったらとにかく濃密にじっくり推して推して…突然飽きた！ってなることもあるじゃん？ない？わたしはあんのよ。そんで、飽きた！ってなる瞬間が超怖いから、担当ってカテゴリーを作らないでいたとこはあるんだけど、それを越してまで担当した末澤くんときたらさ、全然飽きさせてくれないし、嫌いにさせてくれない。いや～～もう！嫌いにさせて！もうええ！ もうええて！って思うことがあるぐらいには日進月歩で末澤くんのことが好きでした。

確かにね、なんかこう波はあったよ。好きすぎて、え、これってまさかりあこ拗らせちゃったんですか…？ってぐらい恋愛指数右上がりになったり、現場の後はアイドルの末澤くんしか勝たん！！！ と遠い存在でいてくれてありがとう！！って距離に感謝したり、かと思えば、はぁ末澤くんかっこよくてつらい… とヤキモキしたり（末澤くんは時間差でイマジナリー失恋をさせてくる天才です）冷めてるってわけじゃないんだけど、気持ちがすっと落ち着いてる倦怠期（言い方） の右下がりがあったりはしたけど、この指数は全て「末澤誠也くんが好き」というグラフ内で起こってる変化波なんで、全然好きじゃないな～え、てか末澤くんってが好きってなに？ まじウケる。みたいな感情を2022年1度たりとも持たなかったです。すべて「末澤誠也くんが好き」という指針の上で起きている。

基本的に人様に「わたしジャニオタです！」 と宣言することは全然なくて、いやだって恥ずかしくない？ ジャニオタ最高～！！とか全然思ってないしさぁ。でも末澤くんという素晴らしい男がいることは是非知ってほしい！っていうジレンマを抱えてる。 ジャニオタ版イクトゥスの魚みたいなの欲しい。あの、隠れキリシタン見つけるやつ。地面に半円書いて、相手もキリシタンなら魚の形になるように同じように半円を書き、 同志～～～！！！ ってこっそり分かち合う秘密のシンボルみたいな。あれほしい。 私が「君が炎なら…」って言ったら相手が「僕は焼かれよう」って言ってほしい。相手が地面に「Ａ」 って書いたら私はその横に「ぇ」って書くから、同志～～～！！！ってなりたい。ジャニオタ日々デッドオアアライブ。オタクと公言するには人を選ぶ。 間違っても自分の関係者全員には絶対言わない。

けど今年なんかそれが狂って狂って、誰かに伝えたい気持ちがあゆ以上に溢れてしまって(no way to say)恋愛対象にしてない男の人や、明らかに私に好意のある男の人にはバンバン公言したわ…。恋愛対象になり得そうな男には絶対言わない私の浅ましさ。 1番いい例が今年本当によく飲みにつれていってくれたおじさんたちなんだけど（ひどい時は週３とかで飲んでた）（バカかよ）私は隙あらば末澤くんの名前を出し、PRIDEのYouTubeを送り付けるという非常に迷惑行為を行った結果、おじさんたちは末澤くんの名前を覚えてくれました。おじさんたちが若い男を覚えられるわけねぇって思ってたのに、これはもうサブミナル末澤くんのおかげ。いよいよ「 末澤くん今何の仕事してんの？」 って聞いてくるようになったらし、それに対して「今はこの仕事！ 」と言えるうれしさよ。今、 表立ってはなんもやってないと言うことがなかったぐらい、毎回表に出る仕事をしてくれてありがとう末澤くん。おかげでずっと好きでした。おじさんたちもありがとう。「Aぇ！ groupって表記見るとはらみさん思い出すようになった」 と言ってくれてありがとう！ 来年もいっぱいおいしいご飯食べさせてね！（ お手当なしのパパ活かよ）

普段から、布教したいとかステマしたいとかの感覚はなく、一緒に好きになって！ハマってくれたらうれしい！ の気持ちは残念ながら皆無なので（ ていうか女にオタク公言する方が怖い）ただただ「見て～～！！！ 最高にかっこいいはらみの好きな男見て～～～！！！」 とふわちゃんが自分のネイルを見せつけるかの如く、押し付けてただけです。まぁこれが1番迷惑だなってのはわかってるけど。 関係ない人に末澤くんの話をする1年、まじで気持ちよかったです。 恍惚の顔浮かべてしまうぐらいの気持ちよさでした。

本当に1年すごく楽しかった。とてもいいタイミングで末澤くんのファンになれてよかった。 今を生きてるので、過去を振り返ったりその場にいたかったとかそういうのはあまり感じないけど、さすがに舞台出演や単独コン、そして0番に立つドリライと、見逃したくないものが多すぎる。例えば来年末澤くんのこと好きになってたら、2022年の現場に行けなかったこときっと後悔してたと思う。まぁ、わかんないけど。 確かに20代前半の時のような情熱や執念でジャニオタをするにはフィジカルがなくなってるけど、 残りのHPとMPを削ってでも末澤くんを応援していてよかったな～～と思うことの多い2022年でしたね。総じて最高。それこそ「推し」と思える人はたくさんいるけど、「担当」 ともなると今の私には末澤くんしかいません。 相変わらず掛け持ちが出来ない人種なので、 ただただ末澤くんが好きだよ～～～！！！ っていう気持ちだけで2022年を終わらせることができることは 嬉しいです。2023年も引き続き、 末澤くんのこと好きでいれたらいいな。（ ひだかも恭平も忍者も大好きだけどね！！）

とまぁ、年末最後のお気持ち表明でした。
年末はまた今年の振り返りでもやります。