涼くんお誕生日おめでとう！ごちそうするから乾杯しない？？

橋本涼くん、20歳おめでとう〜！！！

20歳って…橋本涼くんが20歳の世界がこの世に存在するなんて…

まじでまだちょっと信じがたい。不思議なんだけど、やっぱり長くジャニーズにいるのを知っているからもう20歳かぁとも思うし、だけど、長くジャニーズにいるからこそ、まだ20歳？！とも思うし(これは瑞稀ももちろん)なんだかこう感慨深いし、まじで近所のおばちゃんの気持ち。成人男性…橋本涼(20)ひぃっ…！

節目節目で橋本涼くんを意識してきたけど、正直今1番好き。私は好きになるのはタイミングだと思ってるから、もっと昔から見とけばよかった、とは思わず、自分の興味の波のタイミングと、涼くんの成長のタイミングが合致したのがこの1年だったんだろうなと思います。未成年と成人の間の1年の涼くんを、好きだよ〜って思いながら過ごせて嬉しいです。なんならもうはしもっちゃんなんて呼べんわ。涼くん、調子いいときは、りょおくん、です(怖っ…)

さて！やっちゃうよ！ハタチのお祝い記念！

橋本涼くんと飲みたいな〜〜♪

さすがに二十歳なりたての子を脳内で連れ回すのはいかがなもんかとは思うけど、そんなことは知ったこっちゃない。これはあくまでフィクションであり、ただの虚妄であり、ワンチャンノンフィクションになってくれないかなぁ？(名脇役のメロディで)さて、20歳の涼くんをどこにお連れしようかな〜どうしよっかな〜なんとなくだけど、ジョッキよりも、ちょっと背の高いグラスがいいな。ジョッキはもうちょっとこなれてからがいい。きっとワインじゃないし、日本酒でもない、ビールとっかかりのサワーもしくはハイ系だといいな。この流れだったら朝まで飲める。私が。けど、20歳の色気だだ漏れ涼くんを前に自分が朝まで理性を保ち、正気でいられる自信はまじでないので、お時間はいっそ18時。2時間で涼くんが次の約束に行けるよう、私が大人としてちゃんとしていられるよう、早めの時間にしましょう。場所はそうだな〜。渋谷かな。毎日渋谷に通勤し、渋谷で飲んでるので、渋谷をホームだと思ってる節があります私には。そして涼くんだって多分渋谷好きでしょ、知らんけど。(そりゃ知らんよな)渋谷となると私にはオープン時からお世話になってる大好きな店があり、学生バイトだった人がから社員、そして店長になるサクセスストーリーまでリアルタイムで見てるぐらいずっとお世話になってる店があるので、そこにしようかな。そんなに若い人が溢れるわけでもなく、だけど、全然気取ってなくて、卵焼きが死ぬほどうまくて、そこそこ混んでて、閉店間際に行くと、店員たちがもう着替えていい？と着替えて、レジ閉めしながらそのまま一緒に飲むラフさ。いや、でもそれだと0時超えちゃう。涼くん、0時には帰るんでしょう？(涼カノ)

ちなみに、涼くんの丸眼鏡が大好きで、加えて、お洒落な店でもないからかっちりしてなくていい。なんならパーカーぐらいがいい。渋谷の東急ハンズあたりで待ち合わせ。黒のオーバーパーカーに黒のスキニーで、綺麗な茶髪光らせて、ポッケに手を入れたまま、夜はさみぃっすねーって言われたい。(今めちゃくちゃにやけてる)(きもい)(いつも通り)

とりあえずその店の、鉄板の前のカウンター席。何故なら、涼くんは料理も好きだからです。目の前で焼かれる卵焼きやら餃子やらに、うわ、うまそー！ってなる涼くん好き。大好き。あんたの方が美味そう(やめなさないな)あと、対面だと私がでろでろになってしまうからそれは避けたい。あと、横坐りで、膝が当たって、「あ、やべ、ごめんなさい」ってさらっと謝る涼くんが見たい。全然いいんだよ〜膝と膝の濃厚接触しようや〜(ばばあ越えてじじい)意識してるのは絶対に私だけ。せめて膝が柔らかくなるようにしておこっと。楽しそうにメニュー見て、あーこれも美味そう！これも！ってなってるのを見ながらお姉さんはごっぽり飲みたいので、まじでお願いだから今日だけはカロリーと筋肉のことは忘れてくれよな、はい、ビール！！(体作りの大敵)超勝手な、いや、そんなん言ったらこのブログ全てが超勝手なんだけど、涼くんははちゃめちゃにザルか、はちゃめちゃに下戸か、の、極端でいてほしい。この場合、下戸だと飲ませて持ち帰ってしまいそうなので、強いといい。涼くんよく飲むねぇ、とお姉さんの立場で見ていたい。(おばさんとは絶対に言わないんだからっ)もうね、あれよ、動物園でよく食べてる猿見てる感覚よ。でも席立って、戻ってきたときに、「あのさ、立ち上がって気づいたんだけど、俺、結構酔ってます」ってへらっと笑ってくれたらその笑顔にあなたの倍以上酔いますけど、よろしいですか？(よくないです)敬語とタメ口が入り混じるのがまじで最高。あっちーってパーカー腕まくりしたりして、その腕に男の子やないかーい！ってなりたい。猿じゃないんかーい！(猿じゃないわ)料理が好きだからおそらく目の前の店員に、作り方聞いたりしてるのも可愛いし、頬杖つきながらちょっと眠そうにしてても可愛い。もう涼くん何してても可愛い。涼くんの好きなものとか、好きなこととか、プラスのことだけをただ聞いていたいし、お姉さんぶって、大人楽しいよお、とか言っちゃう。調子に関してはまじで乗りがち。私はその店ではアールグレイ割を飲むことが多いのですが、それうまいの？って聞かれたら、全然一口あげる、なんならもう1杯頼む。「あーこれは、無限に飲める、やつ、っすね…」ってあちゃーって顔してるのもいい。無限に飲むがいい。ワイはもう0時に帰さん(話が違う)

まぁでも、帰すよ。ハタチだもん。ちゃんとご馳走もする。ハタチだもん。じゃあ次回は俺がごちそうします！と言われて、次もあるのー！？！？と期待しつつ、次の約束まで胸を躍らせるのも悪くない。まぁ次回なんつーもんは、ないに等しいことも知ってる。大人だから。でも、せめてもの！ってスタバとかごちそうしてくれそうだよね、涼くん。「こんなんで申し訳ないけど、限定の飲みました？おごります！」とか言いながら。そしたらもう期待に応えてなんとかフラペチーノとか頼むわ。ドーム型の蓋のやつ。本当は一滴も飲めないけど(アイスコーヒーくださーい！)女はみんな甘いものが好き、と思ってるあたりに、あぁハタチ…！若い…！って思いたいから私の味覚と胃が壊れようとどうだっていいのだ。

あー楽しかった(でしょうね、)

ハタチの誕生日おめでとう。今日からは親の承諾はいらない。自分一人でなんでも決められるし、どこへだっていける。保護者としての立ち位置も手に入れられる。この道のり楽しいだけじゃなかったと思うし、ましてや去年の今頃はきっと深い深い沼でもがいてたんじゃないかと、思う。もがいてなかったんなら、それはそれでいい。元気が1番。涼くんのきょとん顔も低く甘い声もへらっと笑うところも、人が嫌なことを率先してやるところも、穏やかなところも、怒らないところも、おバカなところも、たまに出る「男の子」口調も、みじゅのことを「瑞稀」と呼ぶところも、作間くんのことを「さくちゃん」と呼ぶところも、ティアラを愛しているところも、みんなが望むアイドルにはもうなれないかも、と言うところも、そーいうの全部ひっくるめてこれから先もあなたを応援したいです。

私も橋本涼という深い深い沼をもがいて、今日もとても元気です。

駆け出しちゃった夢に向かって、ずっとずっとZENSHINしてね。涼くんの20代が有望な未来しかありませんように。

お誕生日おめでとう〜〜！！！！！！