夢中で君に恋してる

ジャニーズとレモンサワーとハラ美

かわいこちゃんと飲みたいシリーズ第5弾ーダブルRENへの狂気ー

ーれ・ん

 

と、聞いて思い出すものは何ですか。やっぱ今だと、永瀬か目黒。ですね、私は。昔はNANAだったけど。もうちょいしたら久保もいくかもしれん。ていうか、れん、って名前まじオシャレだな…。ローマ字にしても、かっこいいし。れんくん!と呼びたいがために子供にレンという名前をつけたい。もしくはレンという響きの彼氏が欲しい。レンという響きには、くんを付けて呼びたいけれど、あいにく私の周りにレンという響きの男はいない、きっと今後も会わない気がしています。

 

さて、今週端から端まで隙間なくぎゅうぎゅうに飲酒をして瀕死状態のこの私。せめて休肝日……とならず、追い討ちをかけに行くのが自己流。体に悪いことは精神にいいことだからさ!!酔っ払った下書きがまたひどくて、とても愛おしかったので、これ、供養しますね。自分のことを愛おしいと思うのはやばい女だから、真似しないでくださいね。しないと思うけど。

 

今週の私はどうやらダブルれんくんと飲みたかったらしいです。だから冒頭にれんの話をしました。ふ、伏線…!にはなってませんね。まぁいうならばいつものあれです。

 

『目黒の蓮くんと、中目黒』

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やっぱ目黒くんだから目黒集合したいな~って思いはするんだけど、いかんせん目黒って全然知らない。稲田ぐらいしか知らない。あ、あと牡蠣とステーキを一緒に味わえる夢のようなカジュアルレストランもあって、あそこまた行きたい。ワインの飲み放題最高だった。結構おすすめします。だけどそれでも1年に1回行くか行かないかの目黒駅。うん、無理だね。無理無理。アウェーがすごい。じゃあ恵比寿かなぁ、「えびっ…「うるせぇ目黒だわ」」の流れやりたいしね。やりたいしね、とかじゃないんだけどさ。いや、でも中目黒もありな気する。中目黒。目黒つくし、本場目黒よりはだいぶ土地勘がある。余談だけど、さんざんレンって名前いいなぁかっこいいなぁって言ってるくせに目黒くんのことは目黒って呼びたいです(だから?って言わないで)中目黒にすごい好きな水炊きやがあって、そこで焼酎飲みながら鳥刺しとか食べたい。100回ぐらい、目黒生意気(怒)っていうし、100回ぐらい、うるせぇばばぁ(嘲笑)って言われると思うけど、なんかもう同じB型だから気は楽だと思ってる。ずっと塩対応で生意気なんだけど、私はその店の茶わん蒸しが死ぬほど好きで絶対誰かに勧めちゃうので、もれなく目黒にも食わせてあげよう。だから塩対応でも、美味しいものの時は素直に、うま!ってなってね。私は目黒の髪型がわりと好きで、好きっつーか似合ってんなって思ってるからそこはめちゃくちゃ褒めちゃう。基本褒めたがり。だけど、うわ、きもちわるっ…って言われんのまでがワンセット、わかる。きもいよね、私。常にひょうひょうとしててほしいって気持ちがある。焼酎はソーダで割りたい。芋のソーダ割りがすごく好き。目黒も!飲んでみ!って勧めるけど、「いや、大丈夫っす、」って自分の好きなものだけを飲むスタイル崩さないのも好きよ。2軒目は魔女のいる小さなバーに連れて行ってあげるね。魔女、元気かな。誰と行っても、彼氏?と聞いてくる謎の魔女の前で、そうだよ、と言ってのけて、「まじやめてそーいうの、」と心底嫌な顔をされたい。そんな汚いもの見る目しなくてよくない?だけど定期的に、あー目黒と飲みたいなってなるし、目黒も目黒で、あーまぁ暇だし…って来てくれたらそれで十分(十分すぎる)目黒に対してSなのか、Mなのか、まだ自分でもわからずにいます。

 

『永瀬の廉くんと、道玄坂

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一方変わって、永瀬の廉くん。永瀬の廉くんに関しては基本激甘。本当に甘いと思う。こんな甘いの私かタピオカミルクティぐらい(ミルクティ嫌い)相手は廉くん!って思うだけで肌がピカピカになりそうな気がする。ド〜モ〜ホ〜ルンッレンクンッ〜。廉くんだったら絶対カウンターがよくて、っていうのも廉くんの横顔が死ぬほど好きでしょうがないからです!どこがいっかな~まだ20歳とかそこらだろうから(年齢知らない)そんな大人っぽいとこもなぁ、かと言って、大衆居酒屋じゃあの美しいお顔にそぐわない。好きなお肉のカジュアルなとこもあるんだけど、BGMが私世代。すなわち平成生まれに伝わる訳がない。あ、道玄坂あがったところにワインバーがあるからそこにしよっかな。適度に明るく適度にがやがやしてて適度にオシャレで気に入ってるので。なんとなく廉くんって、ビールとか焼酎とかより、ワインが似合う。それも重めの赤が似合う。やだ~生意気でかわいいね?(かわいいね?)早めの時間で、夕暮れ時の落ちていく日差しが廉くんの横顔にかかるだけで私はそれがつまみ。最高。いくらでも飲める。だけど本人が「めっちゃ眩しんやけど!」ってイラッとしてんのもそれはそれで結局つまみ。廉くんの横顔でボトル開けられる自信がある。自分がなんて呼ばれたいかまでは考えたことないんだけど、廉くんにはずっと「おねーさん」って言われたい。遊び慣れてる廉くん(すべて想像)に、少し鼻にかかった湿度の高い声で、おねーさんって呼ばれる世界はどこのあるんだ…とおねーさんの亡霊になりそうです。おねーさん最近忙しいん?とか言われたら期待しちゃう。暇暇超暇24時間フリーダイヤル!って。絶対苦笑い。だけど廉くんの苦笑い大好物。あぁ廉くん、美味しそうに飲んでる重めの赤ワイン、一体どこのおねーさんに教えてもらったの…(重めの私)廉くんの関西弁が大好きだから、小さく苦笑いした、なんでやねん、とか聞いたらコスモ爆発めっちゃ好きやねん!やっぱすっきゃねん!のやしきたかじん化してしまいそうだわ…。廉くんの貴重な時間を取るわけにはいかないので、1軒で締めます。ほんまありがとうなぁ〜って、挨拶ハグされたら、はいまた爆発。今度は私が爆発して、その場で灰になる。廉くんめちゃくちゃいい匂いしそうだし。まぁ、やり口はホストと変わらないことは内緒です。

 

 

ね?やばない?これが下書きに残ってる私のささ世界、やばない?わかってる、やばいってことは。夏も終わるし、こんな馬鹿みたいな幻想を垂れ流すのいい加減やめにし たいと思いながら、冬になったら熱燗選手権できるなぁ、と思ったりして、結局一生狂気を抱えて清々しく生きていきます。私は悪くない。世の中に可愛い男の子が多すぎるんだ。恋愛感情を持たないだけましだと思ってくれ。そのまで夢は見ない。まぁ、はい!阿部くん結婚して!婚姻届送るから判押して!早く!!!ぐらいは毎日思ってるけどね。まじで、阿部姓だけくれないかなぁ。