夢中で君に恋してる

ジャニーズとレモンサワーとハラ美

滝沢歌舞伎2019〜ZEROから君になればいい、

きっとまだ言えない仕事を抱えながら澄ました風に心の中でしたり顔してると思うと悔しいけど完全降伏。心の防御率ゼロ。こんな嬉しい負けはないよ。ほんとSnowMan次から次へとおもちゃ箱みたいにキラキラしたもの出してくれる。だから、好きが止まらないのです。3月まで生き抜く理由ができました。

 

 

って、昨日書き連ねたばっかりなんですけど、

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滝沢歌舞伎ZERO おめでとう〜。゚(゚´Д`゚)゚。

 

いや、早いわ。

 

 

ちょっと今週目まぐるしくて、世界がどんどん回るから…まぁ、ずっと隙間なく酔ってるってのも一理あるんだけど、こんな情報が降り注ぐって一体どういうことなの。ってか、SnowManも、次から次へといろいろ仕事増えるから自分らも目回ったりしないの?って心配になるわ。三半規管鍛えてよねまじで。

 

は〜〜こればっかりは私も感慨深いです。滝沢歌舞伎に関してはちょっと偉そうな顔しちゃう。滝沢革命滝沢演舞場滝沢歌舞伎と、滝沢3部作に関しては、幕が開けた年から行かなかったことがない。2回だったり、3回だったり、5回だったりと回数の上限はいろいろあるけど、1回は必ず見てきた人生です。エビキスやふぉ〜ゆ〜、SnowMan、と毎年毎年ゲストも変わったりするのも楽しかったし、滝沢くんが初っ端フライングすると、またこの時期が来たか、と1年の区切りだなぁと思ったり…え、もしや次、SnowManがフライングしちゃう?やだ、泣いちゃう無理。舞台やコンサートで泣くことはほぼないのですが、唯一ドリボで玉森くんが初めてフライングした時、涙しました。えーー無理ーーSnowManのフライングなんて無理ーー泣くオブザ私…!

 

滝沢くんが作り上げて守ってきた、滝沢歌舞伎が、名前はそのままにSnowManが先陣を切るって、これをまさに継承と言うんだろうな。ずっとずっと背中を見てきた彼らが今度は背中を見せる番。そんなの胸が熱い。熱いし、燃えて焦げちゃうんじゃないかなと思うぐらいドキドキしてる。どうしよう。なんかもう今、どうしようって感情がすごいんですけど。外部で傑作喜劇を務めたふかさくと、ミュージカルで力をつけたいわなべあべと、単独で念願の時代劇に出る宮舘くんが、全員SnowManに戻って6人でメインを張るってそんなのすごいもの見せつけられるに決まってる。この秋に力をつけた6人が、年明け早々、ひとまわりもふたまわりも大きくなって、滝沢歌舞伎を継承していくって、なんかもうそんな壮大なドラマのような、魔法のような瞬間に直面できるこの世界に生まれて幸せとすら思うわけです。大袈裟なんかじゃない。SixTONESが時代を切り開き、SnowManが歴史を守る、この2大勢力、このままどうなっていくんだろう、と、興奮と、楽しみと、ちょっと不安が止まらなくて感情が忙しくてやんなっちゃう。

 

正直、普段のんびりと生きてきてしまっているから、こんな情報過多だと、彼らが光り輝きすぎて、逆に前が見えない。こんないろいろ提供されちゃって、気持ちと身体が追いつかない。だめだ。こんなもんじゃない。きっとSnowManから提供される輝きはこんなもんじゃない。追いつけないなんて弱音吐いてる場合じゃない。ただ老婆心としては彼らの体も心配です。大丈夫?過労で倒れたりしないほんとに。若いっつっても限界があるから、無理だけはしないでほしいと思う。1人かけたら意味がない。6人が並ぶことで初めて、そこに光が存在すると思っています。暖かな光というにはまだ落ち着いてる場合じゃないから、恐ろしくギラギラとした閃光が似合う彼らの作る滝沢歌舞伎が今から待ち遠しい。私も、負けないように体力つけないといけない。彼らの放つ閃光を目を閉じないように、しっかり焼き付けるために、受け取る器を育んでおかないといけない。

 

滝沢くん、歌舞伎を残してくれてありがとう。SnowManに大切なものを預けてくれてありがとう。滝沢くんもファンも思うことは、ひとつ。

 

 

SnowManなら、大丈夫。

 

 

 

さて、京都ね、京都京都(行く気満々)キップで京都に行けなかったのはきっとこのためだと、信じて。2月の京都なんて、まさか極寒なんじゃないの?とも思うけど、なんか、こう、興奮で血が煮えたぎって、薄着でも大丈夫な気がしてる(絶対ダメ)